子育てと人工股関節の体験談

40代で人工股関節になったシンママのブログ

未婚で母親になった話

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私は未婚でシングルマザーになりました。

 

深い事情は無い

そーんな深い事情ではなくて、誤解からの喧嘩になって別れちゃったんですよね。

日本では妊娠して10ヶ月で出産、オーストラリアは9ヶ月で出産なんですね。なんと妊娠の週数の数え方が違うんですね。そー言えば、その昔ヒューグラント主演のそのままズバリNine Month(9ヶ月)と言う、独身貴族男性がジタバタしつつ父性に目覚めるまでを描いたコメディ映画がありましたね。

その事を綺麗に忘れていた為に浮気を疑われ、その後〔虚偽妊娠〕まで疑われ、喧嘩をし「予定月に生まれるかどうか、その子がどんな子かで嘘か本当か分かる」と言われ、ぶちギレて未婚で出産するに至りました。

ちなみにベビチーノのパパはそこそこ資産をお持ちなので、過去に虚偽妊娠・虚偽流産で結婚を迫られた事が3回ほどあったのだとか。騙され過ぎ(笑)

妊娠で結婚を狙うって日本人だけがやる事じゃないんだ~、と変なところで感心しました。ア◯な手を使いますな。本当に夫婦になる男なら、そんな姑息な手を使わずとも結婚に進むだろーに。

金目当てと言われ「だーれがお前の金なんか狙うかってーの。てめーに借金があっても気にせんわ!金が無いなら働けば良いだけじゃろが!ふざけんなク◯野郎!」と、言い返してジ・エンド。

そしてシングルマザーへの道を歩み出し、今に至る訳です。

ちなみに産んだ理由ですが…年齢的にこれが最後のチャンスだろうと思った事もありますが、ベビチーノのパパが家族を持つ事を切望していた事を知っていたので。喧嘩別れしつつ、いつか彼が子供とだけでも仲良くなるなら幸せなんじゃね?と言う気持ちが少しだけ残っていたので。んまー、愛ってヤツですな。感謝しなさいよね~。

 

ところで今日

またベビチーノに「結婚はしなくても子供は生めるっちゃろ?」と聞かれました。

この1年くらい、時々聞いて来るようになりました。何でも学校で「結婚しないと子供は生まれない」とクラスメイトが発言して「?」と思ったとか。だよね、パパとママは結婚してないもんね。

私は毎回「子供は結婚しなくても生まれるよ」とサラッと回答しています。

ところが今日は更に何か言いたげ。おお、そろそろ深い突っ込みが来るのか?!と構えていると…

「良くパパとやろうと思ったよね」

と一言。

Σ( ゚Д゚) !!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ !!(゚Д゚)!!

まさに⬆️の絵文字状態です。

なんちゅー事を… 顔を見ると大真面目な表情。うーん、もうそう言うお年頃になったんですかね…

 

中絶と言う手段を知っている様子

続けて「生まないようにする事も出来るっちゃろ?」と聞くので「出来るよ。もしかして生まないようにした方が良かったって事?」とサラリと聞いてみると「ううん。おかげで生まれて来られたけん、これで良かった」と嬉しい事を言ってくれました。自分の選択は正しかったのか時々考える事があるので、嬉しい回答でした。

ふう…パパとのセックスの話は誤魔化せたぜい!と思っていたら、またしても「良くパパとやろうと思ったよね」と続きました。やーめーてー!

 

未婚の母になるのはダメな事?

「産んじゃダメとか無いと?」と聞かれたので「産んじゃダメって事は無いよ。でも変な人とは思われるけど」と回答しました。

「ベビチーノは結婚してから子供を産む方が良いよ」「何で?」「やっぱりパパも揃ってる方が良いっちゃ良いやろ?」「そっか」と続いて、今回の微妙トーク終了となりました。

これから徐々に会話の内容が深くなるんだろうな…と、改めて覚悟しました。

未婚のシングルマザーってネガティブな事を言われる面も多いですけど、私は人の言う事が気にならない性格なので平気です。私の人生を代わりに生きてくれるならコメントして良いけど、違うでしょ? って思ってます。私にコメントする暇があれば、自分の人生にもっとフォーカスする方が有意義だと思うんだけど?って言う感じですね。

いつかベビチーノにシングルマザーを世間がどう思っているかを教えないといけないと覚悟しています。でも、それは逆に考えれば普通の家庭よりも避妊について話しやすいって事でもあると思います。そう思うと、私はラッキーかもしれません。

正にAlways look on the bright side of lifeですね。〔常に人生の明るい面を見る〕私がベビチーノに1番教えたい事、教えられる事はこれなのかもしれません。