子育てと人工股関節の体験談

40代で人工股関節になったシンママのブログ

母親の手術に行って来た話

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本日は久しぶりにコロナの話ではありません。

 

人工股関節置き換え手術の当日

なんだかんだで私が行きました。

本当は父親と姉が行く予定で、私はベビチーノのスイミング等の為に家にいる予定でした。

が。学校が一斉休校になった事や、ジムで感染したニュースがあったりした事を受けて、スイミングスクールも"今月のクラスは特別に5月まで振替を可能とします。各家庭の判断で通常通り通うか振替をするかお決め下さい"と通知が来た為、今月は休ませる事にしました。

なので私に時間が空いたのと、姉は手術前は来られず遅れて来る事、コロナ対策で家族1名しか面会出来ないと言う病院の方針もあり私だけが行く事になりました。

 

手術時間は3時間

あれ?そうなの?何故か私は1時間半くらいだと思い込んでいました。

麻酔開始から麻酔から醒めるまでのトータル時間で3時間との事なので、私の考えている通り実際の手術だけの時間だと1時間半なのかな?と言う気もします。今度(覚えていたら)接して濱田先生に聞いてみたいと思います。

 

母の不安が的中する

「手術中にコンコンコンと音が聞こえる場合は、麻酔を足すので教えて下さいとか言うとよ」と、母が手術前に病室で弱音を吐いていました。「心配いらんって。私の時は保冷剤で冷たさを感じるか確認した後、寝落ちして気持ち良く夢見ていたら手術終わったよ」と返しておきました。

手術が終わり、母が出て来るのを待っていたら… 何やら元気にペラペラ喋りながら出て来ました。ん?と思ったら、コンコンコンと言う先生が人工股関節のパーツを差し込む音が聞こえたのだそうです。

どうやら、患者さんの中には「音が聞こえた」「振動を感じた」と言う方もいるらしいです。ひぇ… 私は本当に気持ち良く夢を見て楽しく過ごせて(?)良かったと思いました。

もちろん痛みは一切感じなかったとの事なので、そこは安心しました。

 

術後の先生からの説明

家族の控え室?に内線がかかって来た!と思ったら、まさかの執刀医である濱田先生から直に連絡がありました。

「まさか先生からかかって来ると思ってなかったから、びっくりしました!」と、看護士さんに話すと「どの手術も必ず執刀した先生が電話する事になってるんですよ~」だそうです。うぬー、手術後でお疲れでしょうに。これは他の病院でもそうなんでしょうか?

呼ばれて手術室内直ぐの廊下のようなスペースで先生から説明を聞きました。家族用の部屋に入らずに説明したのは、やっぱりコロナ対策と言う事なのでしょうか?

術後のレントゲンのコピーを見せてもらって説明を聞いたのですけど、先生の指に血がついていて「キャー!やっぱり先生が手術してくれたのね!?」と、心の中でアホみたいな感想をもらしていました。吊り橋効果で先生相手に恋が芽生える人とかいるのかな?なんて、下らない事を考えたり…

 

部屋に戻って

思ったよりも母がしっかり会話が出来ていて、安心しました。

手術どころか薬も嫌いな人で、今回は全身麻酔と言う事から、手術前に麻酔が切れた後は喋れるのかをしきりに心配していました。

「あんたの時はどうやった?」と聞かれましたけど「私の時は誰も病室まで来んかったやん」「そうやったっけ?」と話し、フフフと笑い合いました。

 

濱田先生の手術だから

何も心配はしていませんでした。

でもこうして術後も元気そうな母親を見ると改めて濱田先生にお願いして良かった…と思います。

後から病室まで来た時の母と会話する姿を見て、良い先生だな~♪としみじみ感じました。

休校して家にずっといるベビチーノを心配して早期退院を目指すのは止めて欲しいので、術後の説明の際に先生にしっかりお願いしておきました。「先生から見て十分と思えない場合、本人がどれだけ退院したがっても退院させないで欲しいんです。昔から転倒が多いから脱臼が心配で。必要があるなら、先生からリハビリ通院の話をして下さい」と。

幾ら病院嫌いの母でも、濱田先生の事なら聞くと手術後の様子を見て確信して帰って来ました。