子育てと人工股関節の体験談

40代で人工股関節になったシンママのブログ

濱田先生の人工股関節の手術説明

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母の人工股関節置換術の説明に私も行きました。

 

模型を使っての丁寧な説明

最初は当然ですけど〔どういう事をする手術なのか〕がメインでした。

「あれ?私の時はここまで細かく説明あったかな?」と思う位に丁寧な説明でした。私が覚えていないだけで、きっと私の時も同じだったとは思うのですけど(^^;  喉元過ぎればなんとやら…的に元気になった事で忘れてしまっているんだと思います。

濱田先生の説明は本当に分かりやすい!と、しみじみ思いながら聞いていました。珍しく母も神妙な表情。やっぱり自分が実際に受ける事が決まっている手術となると、真剣に聞くんですね。いつもは直ぐ人の話の途中で話の腰を折ったり自分も喋りまくる人なのですけど、今回の説明中はいつもの半分も喋りませんでした。

どこを削るのか等を本当に分かりやすく説明してもらいました。あまりにも分かりやすくて、動画に撮らせてもらって公開したいくらいです。

 

リスクの説明

人工股関節を考えたり、手術を受けた人なら嫌と言う程に聞く、感染症のリスクもしっかり説明してもらいました。

母の表情が強張った事に気付いてくれたらしく、直ぐに「でもね、確率としては凄く低いですから。でも万が一と言う事も無いとは言えないので、きちんと説明をしておくんです」と笑顔で安心出来るような声色で言ってもらいました。母の表情から、不安が和らいでいった事が良く分かります。

「ほら、濱田先生の良さが分かるでしょ!」と、何故か私が心の中でドヤ顔をしてしまいます。

 

どれだけの人達に説明して来たのか

ちょっと知りたいと思っています。

どうしたら、あんな風に分かりやすく説明出来るんだろう?どうしたら、あんな風に患者に寄り添った話が出来るんだろう?と知りたい気持ちです。もちろんご本人の人柄もあるとは思うのですけど。

先生の声が私の好みって言うのもあるのかもしれません(笑) なかなか聞きやすい声質じゃないかな?と思います。この声に「若い頃はモテモテだったでしょうね~(by 病棟看護師さん)」と言う穏やかな表情のお顔が組み合わさる事で安心感マシマシになるのかも?と思ったりしています。

 

福岡で人工股関節を考える方に

どこの病院で手術を受けるか悩んでいるのなら、1度は濱田先生に相談するのはありだと思います。

母が挨拶直後に先生に「最近はあまり痛くないとですよ。歩くのも楽で」と言うと、速攻で先生から「痛みが軽減しているなら、手術は勧めません」とキッパリ言われていました。「今後の悪化の予防と言う意味での手術ならしません」と。

母が言葉足らずで、痛みは継続してあるけど夜間痛のような激しい痛みではなくなっているだけと説明すると「そう言う事なら手術でも良いですね」となりました。

人工股関節にしたら全て大丈夫と言う訳ではない事、仮にも手術なので術後はかなり痛みがある事等をしっかり説明して何故自分が手術を安易にしないのかを説明してくれました。

「手術はね、いつでも取り消し出来ますから。日程を組んだから、準備してもらってるから受けないといけない!と思わないで下さいね。手術を止めるのは患者さんの権利です。いつでも止めたいなら言ってもらって良いですから」と、今回も言って下さいました。

「確かに。先生は私の手術前日に私が"今日は痛みが軽くて結構歩けた"って言ったら、手術前日の夕方なのに"じゃあ止めとく?"って言いましたもんね」と私が言うと「そんな事言った?」と笑っていましたけど(笑) でもこれ、本当の話です。ギリギリでも止めたいなら言って良いって事ですよね。

命に関わるような重要な手術ではないから言える事なのでしょうけど、こうした〔寄り添う姿勢〕があると患者側の安心感が違うと改めて思いました。

 

診察室を出ながら

「親子共々お世話になります」と母も私も挨拶をして来ました。

先生もさすがに母娘それぞれの手術と言うのは滅多にないのか「まさかね、お母さんも自分が手術するってね」と笑顔で言ってくれました。今回も「一緒に頑張りましょうね」と言って頂いて、手術その物は心配いらないと確信して帰って来ました。

 

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