子育てと人工股関節の体験談

40代で人工股関節になったシンママのブログ

がんサバイバーの叔母とピザランチ

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発熱した初日は叔母とピザランチに行きました。

 

還暦を過ぎてもピザ大好き!

天ぷら等の揚げ物も大好き!な人です。

年々ピザのような物が微妙に苦手になっていく私と違って、コッテリした食べ物が大好き。そのくせお肉は嫌い、魚も好きじゃないと好き嫌いの多かった人です。

いつも野菜ばかり好んで食べていましたが、大病を患った以降のこの数年は何でも食べるようになったようです。

 

胆管がんサバイバー

ご主人を胆管がんで亡くして、数年後に自身も同じ胆管がんを発症。

高校卒業からずっと横浜在住でしたが、子供がいない事等から実家の熊本に帰る事を検討していた時でした。

胆管がんの治療の為に福岡にある国立がんセンターを利用する事にして、福岡に住む事になりました。

 

治療の副作用もない様子

退院後1年くらいから大好きな食に関わる仕事と言う事で、介護施設の調理師としてパートタイマーで働いています。

とにかく働いていないと落ち着かないらしく「入居者には私より若い人もいる」と笑いながら働いています。

 

手術から2年半が経過

がんとは別に持っている足の変形による痛みが少し強くなったのか、今回はいつもより歩くスピードが遅い事に気付きました。

人工股関節になってから歩くのが遅くなったと言われる私より遅いので、かなり痛いんじゃないかと思います。

 

とにかく美味しそうに食べる

大好物を食べる時はいつも本当に心から嬉しそう。今日も大好物のピザを沢山食べて(恐ろしい事にビュッフェです)、満面の笑顔で「こんなに沢山の種類のピザを食べられるって良いよね~!」と何度も言っていました。

食べる事は生きる事。

この言葉をいつも叔母のこうした姿を見る度に思い出します。

材料になる動植物も、ダラダラ食べられたり残されたりするより、こうして心から喜んで食べてくれる人に食べてもらうと嬉しいだろうな…と思います。 

嫌いだったはずのお肉ですら嫌々食べる感じゼロで、美味しそうに食べる事に感心してしまいます。

叔母は沢山の野菜を買い込みます。独り暮らしですけど、大量に料理して冷蔵・冷凍して少しずつ食べています。フードロスなんて「あたしゃ信じられないね!食べ物を残すくらいなら、最初から買っちゃいかんでしょ!」だそうです。

 

美味しい物・初物

常に人にも食べさせたがる人でもあります。福岡に来てから、せっせと横浜のお友達に「やっぱり九州は野菜が美味しい」と野菜や果物を送っています。

お返しのお菓子類を時々お裾分けしてもらえるので、今日のピザは私の奢り…のはずが払ってもらってしまいました。

なのでカルディで一旦レジに行きかけて「荷物になるから後で」と買い忘れて帰って行った物や手にとって気になる様子を見ていたお菓子類をピザと同額分買って来ました。

 

美味しいパンにも目がない

人なので、バスで行きにくい場所にある美味しいパン屋のパンも今度差し入れしようと思います。

 

マシンガントークのお喋りさん

一緒にいると賑やかで、元気を分けてもらえます。

もちろん仕事の愚痴はあるようなので、一生懸命に聞くようにしています。どんな仕事も大変とは思っていましたが、介護食は本当に大変みたいです。

 

胆管がんの5年後の生存率

手術でがんを取りきれた場合の生存率は40~50%との事です。

2年半でここまで元気なので、5年と言わず長生きしてくれたら良いな!と思っています。

 

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