子育てと人工股関節の体験談

40代で人工股関節になったシンママのブログ

セカンドオピニオンのススメ

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変形性股関節症や人工股関節置換術だけに限らないのですけど、出来るだけセカンドオピニオンを活用する事をお勧めします。

私の従姉妹の話

私の従姉妹は乳ガンで他界しました。

3年間も病院に通っていたにも関わらず、発覚した時は末期。骨やリンパにまで転移していました。

何故そんな事になったかと言うと、最初の病院で乳腺炎と誤診されていたからです。あまりにも治らないので、3年後にようやく転院して初めて乳ガンと診断されました。

変形性股関節・人工股関節の場合

やっぱり人工股関節置換術しかないか、温存出来ないか、セカンドオピニオンを得る方が良いと思います。温存に力を入れる病院とそうでない病院もあると思います。

うちの母の場合は本人が手術を嫌がっていたのに、先生は手術を言っていました。そのうち痛みは軽減したけど手術を受ける覚悟が出来たと伝えると、痛みが軽減したなら手術は要らない・ヒアルロン酸注射で様子を見れば良い…と言われたそうです。手術を勧めた時はヒアルロン酸注射の事を一言も言わなかったのに…です。

後から知ったのですけど、その先生が開業する事になったとか。それって母を自分の病院に引っ張って行きたいからなんじゃないの?と、疑ってしまいました。私の主治医の濱田先生曰く「僕も痛みが軽減したなら手術はしない」との事なので、その私の考えは間違っていたのですけど。

でもヒアルロン酸注射の事は最初から選択肢として提示するべきでしょう?と、濱田先生に聞くと苦笑いでした。濱田先生もヒアルロン酸注射は最初に話すべきで、そこを飛ばして手術は微妙…と言う考えのようですが「その先生の方針とかあるだろうし、患者さんの状態にもよるしね」との事でした。

身体に異物を入れる手術だから

やっぱりセカンドオピニオンを聞く位の慎重さはあって良いと思います。ちなみに私は術後数日間は熱が出ていました。やっぱり身体に異物が入るから、どうしても発熱するんですよね、だそうです。私は熱に弱いので、術後の数日間は患部は痛いわ朦朧とするわでしんどかったです。

久しぶりに従姉妹の事を思い出していて、やっぱりセカンドオピニオンはある程度深刻な病気やある程度通院しても病状が変わらない場合は必要なんじゃないかと思います。