子育てと人工股関節の体験談

40代で人工股関節になったシンママのブログ

トラムセットの副作用

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軽い麻薬とは聞いたけど…

思った以上に強烈な副作用でした。未だに軽くトラウマになったままです。

最初は期待していました。

だって最初のノイロトロピンカロナールの組合せがほとんど効かなかったので。変形性股関節症の痛みが夜間痛まで行っていたので、痛くて痛くて眠れず。毎日1,2時間しかまとまって眠れない日々で、それはもうどん底レベルに落ち込む…いやいや、痛すぎて落ち込む気力もない日々でした。

でもトラムセットを服用する事になっても正直少しマシになる日があるくらいで、相変わらず痛みは続いていました。

やっと効果が顕著に感じられたのは入院日当日(笑) 急遽午後からの入院になったので、母と子供と病院近くの気になっていた居酒屋のランチに行ったりしました(笑)。

余談ですけど

入院日当日、夕方に先生が手術する位置にマーカーで印を付けに来た時の会話です。

調子どう?と聞かれたので「今日は楽なんです~。昼間は駅から歩いてランチに行って、そこからここまで歩いて来れたんです~(ちなみにトータル30分も歩いていません)」と言うと「(痛みが)軽くなってるなら(手術は)止めとく?」と聞かれました。へ?!手術止めとくって?!えっと、手術・入院するんで仕事を休職して来てるんですけど???と、一瞬パニックでした。

「手術はあくまで最終手段。痛みが軽減するなら手術はしない方が良い」と、後日入院中に母親の変形性股関節症の相談をした時も言われました。最近読んだ某病院の先生のインタビューでも「極力手術をせずに自分の股関節を温存する事が現在は主流になって来ている」みたいな事が書いてありました。確かにそうした股関節温存方法が紹介されているのも時々見かけます。

【股関節症改善プログラム】

前にも書いたし、しつこいかもですけど、温存するには極力早めに変形股関節症の治療に取りかかる必要があるので、痛みがあるなら早めに整形外科を受診するに限ります。

で、トラムセットの副作用の話

閑話休題

退院後すぐの頃に子供が原因で激しい痛みが発生する事があったので、中断していたトラムセットをまた飲むようになりました。その後も毎日ではなく、痛みが強い時だけ飲んでいました。

ある日、会社の朝礼でドアの前に立っていました。普段はドア前に立つ事は無いのですけど、その日は少し遅れての参加だったのと、普段は誰もその時間には入って来ないのでドア前に立っていました。まあ、そんな物なんでしょうけど、その日に限ってドアを開けられてしまって転びかけました。頑張って踏ん張ったら、股関節に激痛が…涙がこぼれるほどの激痛で、一瞬脱臼したのかと思ったほど。支えてもらいながら歩けたので脱臼ではない事は分かりましたが、歩くのがやっとの状態でした…思い出すだけで泣きそうになるくらいの激痛でした(涙)

早退して数日休み、トラムセットとカロナールを服用して過ごしました。そして数日ぶりに出勤した日の朝…話しかけてくれた人の話の内容が全然理解出来ない事が発生。上手く表現出来ないんですけど、話しかけてもらっている事は分かるし、音は耳に入って来るのですけど、言っている内容が全然理解出来なくてパニックになりました。

日本語なのに理解が出来ないと言うか、耳から入る音は日本語として認識しているはずなのに、頭の中で何語なの、これ?みたいな認識と言うか…慌てて仕事が出来ないと上司に伝え、早退して病院に行きました。

ほんの数分の出来事でしたけど、それはもう怖かったです。トラムセットは速攻で中断、破棄しました(継続日数が短いので即止めても問題ないと確認しています)。

薬の説明とお薬手帳

上司から薬の説明とか受けてないの?と聞かれたので、聞いていたから飲んでいる薬が原因と直ぐに気付いて病院に行ったんです…と後から会話しました。その時に服用する薬の副作用等の説明を聞くって本当に大事だよね!とお互いに再認識。

今回の事で今まで薬害とか無かったもんね~!と、気軽に考えてはダメだとつくづく思い知らされました。以前はお薬手帳はすぐ無くすし、持参する事を忘れるし、無駄と思うようになって作る事を断り続けていました。今回は長期戦になると覚悟したので、作ってもらって無くさないようにしていました。お薬手帳、本当に大事です。処方薬と共に出される処方薬の説明書(何て名称でしたっけ、あれ?)もきちんと読んでおく事をお勧めします。

服用中の薬を把握しておく事

大事だと思います。トラムセットの再開を薬剤師さんに相談した時、カロナールとトラムセットに含まれるアセトアミノフェンの量とアセトアミノフェンの1日の限度量を把握していたので、スムーズにやり取り出来ました。ただ頭でっかちになって薬剤師さんを困らせる患者にならない事も大事かもしれませんね(うちの父がこのタイプです)。

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