子育てと人工股関節の体験談

40代で人工股関節になったシンママのブログ

変形性股関節症でお子さんのいる方へ

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30代,40代でも人工股関節をお勧めしたい

もし夜間痛で眠れなかったり、酷い痛みで辛い日々を送っているのなら、まだ若くても人工股関節を検討しても良いと思います。まだまだ体力もあって金銭的にもある程度余裕がある年代なので、股関節の痛みで出来ない事が多い生活は損だと思います。

もちろん自分自身の股関節をキープ出来るなら、それがベストです。運動療法や体重のコントロール等で追い付くなら、徹底的にそこを頑張る方が良いと思います。ヒアルロン酸注射を試してみるのも良いと思います。

でもどうしても辛い場合は、必要以上に人工股関節をネガティブに考えずに手術を受ける事も考えてみても損ではないと思います。若いうちに手術を受けると再置換のリスクはありますが、良く言われるように人工股関節の寿命は延びて来ています。

ただ小さいお子さんがいる方は

慎重に検討する事をお勧めします。

うちの子は小学5年生です。そこそこ自分でもあれこれ出来る年齢な上に実家の母や姉にお世話になる事が出来る環境なので、シングルマザーながら手術に踏み切りました。なので入院期間は問題なかったのですけど、退院してからの生活が大変でした。

さっきまでそこには何も無かったはずなのに、ランドセルが私の動線上に置かれ、私は洗濯物を抱えて足元が見えていない…はい、躓いて足に激痛が走りました。

もうこんな事が沢山起こります。退院して来た事を喜んでくれて、ベッタリくっついて来てくれます。つい傷の上に乗ってしまう等、悪気はないのにママが激痛で苦しむ事をしてしまって、自分を責めたり悲しくさせてしまいます。私だけかもしれませんけど、退院後すぐに以前のように動ける訳ではないのでイライラしがちになって子供にキツい口調で注意してしまう事もありました。

そうしたリスクと痛みの状況を含めてどうする事がベターなのか、良く考える事をお勧めします。

股関節に痛みを感じたら、直ぐに病院へ!

まずはこれです。とにかく早め早めに手を打つ事が大事だと思います。整形外科なんてね…なんて渋らず、早いうちに病院を受診していれば、私はまだ手術を受けずに済んでいたかもしれません。

これを読んで下さっているあなたが変形性股関節症の痛みで苦しんでいて、まだ整形外科を受診していないなら、すぐに最寄りの病院に行って下さい。評判が良いとか何とかは気にする必要はありません。レントゲンを撮ってもらって、軟膏のすり減りや臼蓋形成不全の有無等を診てもらって下さい。自分の状況を把握する事が大事です。そこの病院が嫌だと思うなら、転院すれば良いので。とにかくアクションが早ければ早いほど良いです。

いきなり手術にはならない

はずです。私は結構な大腿骨の骨頭の変形がありましたけど、それでも即日の手術を言われた訳ではありません。土台の骨がしっかりしている2,3年のうちに手術した方が良いね~と言う事でした。単に私の場合は夜間痛があって毎日1,2時間程度しか眠れず、階段の昇降が困難(うちはアパートの2階で階段利用が必須)、足を引きずって歩く状態だったので自分から希望して早急な手術をお願いしただけなんです。

とりあえず手術への不安や恐怖は置いておいて、まずは自分の現状を早く確認する事をお勧めします。何もしないで悪化して初めて病院に行った私の心からのお願いです。

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